先生たちからひとこと

11月のテーマ 「お気に入りの一冊」

 

園長 藤田喜一郎先生

お気に入りというタイトルには相応しくありませんが、私の読書体験の中で、最も衝撃だったのはフランクルの「夜と霧」です。ナチスの強制収容所に入れられた心理学者が、極限状況における人間の尊厳について語ります。

 

教頭 藤田真理先生

お奨め出来るような本を読んでいないので、反対に教えて頂きたいくらいです。最近、「すぐやる」という本を購入しましたが、分かっていても行動に移さなければ、何もならない事を再認識させられました。実行します!

 

事務 島崎佐奈恵先生

「アランの幸福論に書いてあった~(略)」「心がスーッとなるブッダの言葉」等は前向きな気分になれます。「ペコロスの母に会いに行く」は数年先の自分を重ねました。新聞の連載小説が文庫化すると、少し得した気分です。(一冊限定は無理!)

 

業務主任 植木崇成先生

広島カープの黒田博樹投手の著書「決めて断つ」です。25年ぶりにリーグ制覇した広島のエースの言葉に感銘を受けました。日米が絶賛する男の半生と、黒田が考える哲学を学べる一冊。男気黒田の所以が理解出来ますよ!

 

保育主任 谷口 梢先生

学生時代、人間関係でマイナス思考になっていた時に「引き寄せの法則」という本を読み考え方が変わりました。「気持ち次第じゃん」と思われるかもしれませんが、考え方を少し変えればこんなにも違うんだ、と感激しました。

 

統括主任 藤田正喜先生

萩原浩さんの「メリーゴーランド」。公務員の主人公が赤字公共施設を孤軍奮闘して立て直すストーリー。痛快でも爽快でもない物語なのに、なぜか楽しい。ちょっと不思議だけど「やっぱ仕事っていいな」って思わせてくれる作品です。

 

つばめ組 保坂麻美先生

園長先生オススメの「書斎の鍵」は、あまり本を読まない私でもハマりました。予想外の展開にハラハラドキドキ!余りに私が集中して読んでいたので、今は母が愛読しています。私は次に「世界一清潔な空港の清掃員」を読み進めています。

 

はと組 山口歩美先生

「おじいちゃんがおばけになったわけ」という絵本です。子ども達にも読み聞かせをした事もあり、真剣に聞いてくれて「もう一回」という声も。少し悲しい題名ですが、最後は心が暖かくなる一冊です。

 

かもめ組 宇山稚夏先生

「おすわりくまちゃん」という絵本がお気に入りです。4つの小さな椅子に5匹のくまが座る事に成功!そこには、優しさと思いやりが詰まっています。シリーズ物でどの種類もおすすめです。

 

ばら組 石川美沙紀先生

「ディズニーランドであった心温まる話」。マニュアル通りの接客ではなく、キャストの方一人ひとりがお客様の為に!という思いで行動してあり、読み終えた後は、こんな人になりたいという気持ちになります。

 

ゆり組 曽我紗希先生

「どうぞのいす」という絵本が小さい頃からのお気に入りです。幼い頃は優しい動物達だな~という感想だけでしたが、読み返すと、深くて決して空っぽではない優しさだと感じて更にお気に入りになりました。

 

もも組 松本明里咲先生

「君の膵臓をたべたい」が最近読んだ本の中で一番のお気に入りです。友人のすすめで興味本位で読みましたが、読み終えると自然と涙が溢れました。余り活字を読まない私にとって、衝撃を受けた一冊です。

 

ひよこ赤組 中尾美幸先生

保坂先生と同じく「書斎の鍵」という喜多川泰さんの本が今まで読んだ本の中で一番衝撃を受けました。読み終わった後、書斎を作りたくなる…そして喜多川さんワールドの世界にハマるそんな一冊です。

 

 

ひよこ黄色組 藤田香菜美先生

お気に入りの本は絵本の「ぐりとぐら」です。子どもの頃から大好きで、何度も読み返していました。最後に出てくる大きな大きなカステラを食べる事が、未だに諦めていない密かな夢なのです。

 

ひよこピンク組 境 遥香先生

数年前から卒園記念品で贈られている「日本はこうして世界から信頼される国となった」は心に響きます。歴史は苦手ですが、特攻隊の話に興味を持ち、鹿児島の平和記念館に行きました。是非、ご家族の皆様も読んでみて下さい。

 

ひよこ青組 朽﨑志緒里先生

「ほぉ…ここがちきゅうのほいくえんか」。男性保育士の目線で子どものユニークな一言が場面と共に紹介されていてまさにあかつきノートと同じ。保護者の方も聞いた事がある一言が見つかるかも知れません。

 

たまご1組 寺田 結先生

「暗いところで待ち合わせ」という乙一さんの本が好きで何度も読んでいます。どんなラストが待っているのか最後までワクワク。この本がきっかけで本を読むようになりました。

 

たまご2組 緒方理紗先生

「ねこのピート」という絵本です。“白い靴~かなり最高!”と乗りの良いリズムが子どもにとっても馴染みやすいようです。これからも沢山の子ども達のお気に入りの一冊になればいいなと思っています。

 

たまご3組 坂井麻里先生

 

「人生がときめく片付けの魔法」を読んで、生活が変わりました。物が決まった場所にないと落ち着かない、服は色別に並べる等、母がそれに巻き込まれ困惑中!です。(笑)人生がときめいている気がします。

 

たまご4組 植田ひかる先生

小さい頃からのお気に入りは「こんとあき」です。一人っ子の私は、きつねのぬいぐるみの家族がいる事に憧れて、いつも思いを馳せて読んでいました。心が温まるストーリーです。是非お子様とご覧ください!

 

チャイルドクラブ 石住淳子先生

よしもとばななさんの「すぐそこのたからもの」。著者である母が子どもとの会話を通してのつぶやき等を書いたエッセイ集です。言葉では上手く表現出来ませんが、心がやんわりします。忙しいお母さん達におすすめです。

 

チャイルドクラブ 三池美由紀先生

「子どもの心にズシンと響く頭のいい親のひと言」です。実話を交えながら書いてあるので、読んでいて面白い場面もあります。実際は本の通りにはならないのが当然であくまでも参考ですので日々勉強です!

 

仲良しクラブ 中園佳子先生

園長先生に以前オススメして頂いた「イニシエーション・ラブ」がお気に入りです。あまり本を読まない私でも、スラスラと読める位面白く、最後のどんでん返しには本当に驚き、何度も読み返しました。

 

仲良しクラブ 溝上しず子先生

映画「神々の山嶺」の原作小説が大のお気に入りです。本格的な登山経験はありませんが山岳小説が大好きです。著者の夢枕獏氏が、実際にエベレストのベースキャンプまで登った経験を元に書かれ、描写がリアルでその世界に引き込まれます。

 

フリー 古賀史緒理先生

「また、同じ夢を見ていた」という本です。「人生とは、~みたいなものよ」と言う言い回しが出てくるのですが、それに妙に納得して、面白くて一気に読んでしまいました。読み易いのでおススメです。

 

フリー 岩田謙一先生

「はなちゃんのみそ汁」はドラマにも映画にもなっている有名な本ですが、文章で読むとより心の葛藤を感じ、映像で見るよりも深く考える事ができます。我が子に遺せる事は?と強く問いかけられる一冊です。

 

フリー 髙木純子先生

「小学生のボクは鬼のようなお母さんになすびを売らされました」。幼い子供を持つ親達の間で大きな話題を呼んでいます。自分がいなくても自立して逞しく生きて欲しいという願いが込められた感動的な絵本です。子育て中の皆さんも是非読んでみて下さい。

 

フリー 藤田友美先生

めっきり本は読んでいませんが、最近息子が平仮名を読めるようになり、一緒に日本昔話を読んでいます。息子に読んでもらうと、なかなかスムーズに読めず時間もかかるし、つっかえながらですが、そんな二人の時間が大好きです。

 

アスシタント 鳩宿和子先生

「ドイツものしり紀行」です。ローテンブルクという街に憧れていて、もっと知りたいと思い購入しました。ガイドブックではないので写真は殆どありませんが、歴史的背景や散策情報が詳しく書かれているので、行った気分になれる本です。

 

営繕 白浜靖法先生

あまり本を読まない私ですが真剣に読み続けたのは「聖書」です。四十年前に友人に勧められて読み始めました。私の人生を変える大事な本になりました。

 

英会話講師 Levi先生

A book that I recommend is The Lord of the Rings. My mom read it to me when I was really young and I’ve been in love with the story since then. If you enjoy a good fantasy story, you can’t go wrong. Plus, it’s much more entertaining than the movie adaptations.

 

英会話講師 Josh先生

A book that I recommend, and enjoy reading to students, is The Three Little Pigs. It is one of my favorite books from when I was a young child. In addition to reading this story, I love acting it out too!

 

体育講師 松川 彰先生

「また必ず会おうと誰もが言った」です。小さな嘘から始まった色んな人との出会いから、人生で大切なことに気付かされる一冊です。一気に読めてオススメです♪

 

体育講師 江上浩平先生

「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」。タイトルにサッカーとありますが、内容は全て子育てに活かせます。“ちゃんと話を聞きなさい!といつも世話を焼いていませんか?”ある章のタイトルです。ぜひ手に取られてみて下さい。

 

バレエ講師 重松結香先生

高校生の頃、母に勧められて読んだ「忘れ雪」という本がオススメです。ドキドキしながら読み進め、涙しながら読み終わった記憶があり、胸が温かくなる作品でした。